Loading

HEARTYダイニング「甦る大地の会のほうれん草」(7/1-7/15)

今回は甦る大地の会の「生でも食べられるほうれん草」をご紹介します。
高鍋町にあるハウスを訪ねました。

甦る大地の会では、グループ会社の焼酎の製造過程でできる焼酎もろみカスを原料とした肥料を使用し、循環型の自然環境を守る農業を実現しています。
また、pH、pF、ECといったデータを計測し、その数値に基づいて管理を徹底し、安定したおいしさのほうれん草を私たちの食卓に届けています。
  
アクが少なく、生でも食べられるほうれん草のアレンジ料理もいただきました。
サラダや冷製パスタ、生ハムで巻いたメニューなどをご紹介します。
加熱することで、ビタミンCや葉酸が流れ出てしまうので、生で食べる方がいいそうです。
甦る大地のほうれん草はシャキシャキの歯ごたえでそして手軽に食べられます。

生産者の鈴木さんは、「これからも甦る大地の会の野菜を楽しんでほしい」、伊東さんは、「これからもより良いものを提供できるように頑張っていきたい」とお話されていました。
甦る大地の会のほうれん草はパッケージに「甦る大地の会」と記載されています。
生でも食べられるほうれん草、ぜひご賞味ください!

【インフォメーション】うなぎ蒲焼きとうな重の予約について
今年もうなぎ蒲焼きとうな重のご予約を受け付けております。
厳しく選別された良質のうなぎは熟練した職人の手で割かれ、炭・こだわりのたれでじっくりと焼いています。
うなぎ蒲焼き特々大サイズ、うな重どちらも鰻楽(まんらく)のうなぎを使用しています。
ご予約特典として、うなぎ蒲焼き特々大サイズはうなぎのボトルタレ+100ポイント、特撰うな重は50ポイントを進呈します。
7/21土用丑の日当日はハーティーながやま、一部のミートショップながやまで焼き立て鰻の店頭販売も行います。
時間は11時から18時です。こちらも併せてご利用くださいませ。